21歳のフリーター
一ヶ月で退職しました。
逃げました。将来より、今の保身を選びました。
※病んでない
最近はというと、アルバイトをしています。
前よりは人生を楽観視してるところもあります。
短く言えばふしだら。
好きなことだけをしてる将来の恐怖と、
「もっとしっかりしないと」という社会的承認欲求も、もちろんあります。
自由な生活を楽しみながら、どこか無意識に楽しめてないところもある。
ぐらついた時期。
【日々したいことをしたいときにする】
・漫画を借りる
・ゲームを買う
・Twitterでフォロワーを増やす
・ブログを書く
・服を買う
・プログラミングをほんの少しかじる
・気になる本を読む
・筋トレする
・日サロ行く
・音楽を作りたくなったら打ち込む
雨とペトラ
— ,# (@_Sur_vago) 2018年8月6日
GtとBaは弾いてDrは打ち込みました pic.twitter.com/V9LvCHd3x9
お金が足りないならバイトをする。
数か月前の自分が現状を見たら
「お前は、後付けの理由で就職から逃げてるだけだ」
ときっと思う。
だけど今、就職をするつもりはない。
率直に言えば嫌だ。
その嫌な感情で逃げていても生きていけて、娯楽を満喫できる街
東京に住んでいる。
この自由と焦燥は今の自分にしか書けないこと。
東京は自分を誤魔化して生きていける。って言葉が刺さった。
— ,# (@_Sur_vago) 2018年8月10日
・人がたくさんいて寂しくない
・そこそこ働けば生きていける
・誰にも指を刺されずに溢れている娯楽に浸れる
気が付いたらあっという間に歳をとり、なにも残っていない
好きこそものの上手なれで、浅く広くの何かがヒットするのが先か。
焦燥に飲み込まれて就職するのかが先か。
今は分からないけど、この生活を続けていこうと思う。
女性の愚痴と同じでアドバイスは求めていない。